医療事務ならニック教育講座HOME>高齢者傾聴士養成講座>高齢者傾聴士の学習内容・受講資格
高齢者傾聴士養成講座
![]()
高齢者傾聴士の学習内容・受講資格
コミュニケーション技術を身につけて、高齢者の気持ちがわかる専門家へ。
基調技能の基礎理解
普通の会話で私たちが使っている「聞き方」と傾聴士の「聴き方」の違いをつかみます。
ミラーリング効果
鏡(ミラー)のようになって高齢者の気持ちを繰り返すと、自分の言ったことを客観的に見つめられる気持ちが生まれたり、新たに言いたいことに自ら気づいたり、聞き手によく気持ちを受け取ってもらっているという実感が沸き、だんだん意欲が沸いてきます。
傾聴士の基本技法
人の話のしくみを理解し、相手の気持ちに沿った支援をするために、傾聴技法を理解します。
SATカウンセリング
※SAT=Structured Association Technique(構造化連想法)
左脳の分析的な面と右脳の非分析的な面(ひらめき・連想・直感等)を併用して、短期間で問題解決のための気づきや行動の変化(行動変容)・自己成長・自己決定を導き出すための支援をする、宗像恒次博士(筑波大学大学院教授)が開発したカウンセリング理論です。
基調技法の応用
基本技能を実際にどのように使っていくか、実際の会話の中での相手の気持ちに合わせた技法の使い方を学びます。
具体的な会話例から、良い聴き方を学びます。
【会話例】
高齢者 「最近、息子が全然来てくれないんだよ。さみしいねぇ」
上記の言葉に、あなたならどう反応しますか?
応答1 「もうすぐ来ますよ。きっと」
応答2 「さみしいですよね。来てくれるといいですね」
高齢者に限らず人はみな「事柄」と「気持ち」を混ぜて話をします。この場合、「最近~来てくれない」=「事柄」であり、「さみしいねぇ」=「気持ち」です。
この場合は、応答2がより良い返答です。会話で大切なのは気持ちに反応すること。気持ちへの反応に人は満足するのです。
テープ指導
声を録音したテープを提出すると、聴き方のポイントをきめ細かに指摘した添削指導が返ってきます。自分のクセや気づかないミスがわかり、聞き方の技能が向上します。
※テープレコーダーをお持ちでない方には無料でお貸しします。
受講資格はありません。
どなたでも基礎からしっかりと傾聴技能が身につくカリキュラムです。

【通信コース・カリキュラム】へ



