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介護福祉士が必要とされている理由

急速に進む日本の高齢化 ―。介護福祉士は、高齢社会を支える介護のプロ。技術と心を証明する最高峰の国家資格です。

介護福祉士とは

介護福祉士とは

 「社会福祉士及び介護福祉士法(昭和62年制定)」に基づいた国家資格で、2009年5月末現在、約81万人が資格登録されています。

社会福祉士が「ソーシャルワーカー」と呼ばれるのに対し、介護福祉士は「ケアワーカー」と呼ばれ、専門知識や技術をもって、身体上・精神上の障害により日常生活を営むのに支障がある方に対し、心身の状況に応じた介護を行います。さらに、当人と介護者に対し、介護に関する指導やアドバイスを行う立場にもあります。

ますます高齢化が進む日本において、今後さまざまな分野に活躍の場が拡がることが予想される、今一番注目されている資格です。

65歳以上人口の将来推計

65歳以上人口の将来推計

昭和60(1985)年には10.3%であった高齢化率が、平成2(1990)年に12.0%、平成7(1995)年には14.5%となり、平成12(2000)年には17.4%となっています。

今後、高齢化率はさらに高まり、平成17(2005)年に20.2%、平成22(2010)年には23.1%、平成32(2020)年には29.2%となることが予想されています。

制度変更前の今が受験のチャンス!平成24年度(第25回)より受験資格が変わります。

 介護福祉士になるには、介護福祉士養成施設を卒業するか、介護福祉士国家試験に合格する方法の2通りがあります。

 平成24年度(第25回)から、国家試験制度の変更に伴い「介護福祉士国家試験受験資格」が変わります。現行制度の<実務経験3年以上>という条件のほか、平成24年(第25回)より<養成施設6ヶ月以上の課程を修了した者>という条件が付帯されるため今後の受験資格のハードルが高くなることが予想されます。

現行制度
平成24年度(第25回)以降

※上記は変更になる場合があります。※制度の詳細につきましては(財)社会福祉振興・試験センターにご照会ください。