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介護予防運動指導員養成講座の学習内容・受講資格

介護予防運動指導員養成講座では、こんなことを学びます。

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福祉住環境整備に関する知識

 介護予防は、マシンを使ったただの筋力トレーニングだと思っていませんか?そうではありません。介護が必要となる原因は、一人ひとり違うもの。
 栄養や口腔機能、尿失禁、認知機能の低下が原因になることもあります。体力低下の原因は何か。改善するためには何が必要か。
 講座では、介護が必要な状態となる様々な原因と、改善方法の両方を学んでいきます。

高齢者筋力向上トレーニング特論・演習

虚弱高齢者に対する包括的高齢者筋力向上トレーニングの基礎を学習し、高齢者本人が「効果ある」「達成感」を実感できるトレーニングを実施・指導できるよう、トレーニングマシン4種を使用した演習を行います。

演習では高齢者への指導法だけでなく、自らもマシンを使い実際にトレーニングを体験。講師がマンツーマンで指導を行うため、トレーニングマシン未経験者でも安心です。

ローイング
ローイング
アブダクション
アブダクション
レッグプレス
レッグプレス
レッグエクステンション
レッグエクステンション

介護予防評価学・演習

Function Reachの測定
Function Reachの測定

介護予防評価の必要性を理解した上でスクリーニング、効果判定のための評価方法を学び、実際に体力(運動機能)測定などの評価方法を体験学習します。

転倒予防特論・演習

「転倒後症候群」の要因となる「転倒」。筋力・バランス・歩行能力改善のための運動プログラムを、講義と演習で習得します。

大腿骨頚部骨折を防ぎ、移動の自信を養うバランスボール
大腿骨頚部骨折を防ぎ、
移動の自信を養うバランスボール
セラバンド
セラバンド

失禁予防特論・演習

骨盤底筋体操
骨盤底筋体操

高齢期の尿失禁のメカニズムや予防対策のポイント、プログラムの運営方法を習得。実際にイスやタオルを使った筋力向上トレーニングや骨盤底筋体操を体験学習します。

口腔機能向上特論

口腔機能向上特論

口腔機能の理解と化学的根拠に基づいた機能向上のための方法論とプログラムについて学習します。

認定証予防特論

認定証予防特論

認知症発症に関わる生活の中の危険因子を減らすことを目指し、予防の可能性と根拠、「地域型認知症予防プログラム」の考え方・進め方について学習します。また認知症の種類や症状、診断方法を習得します。

介護予防概論

介護予防の目標・対象・老年症候群等について学習します。

行動科学特論

健康行動の獲得・維持について行動科学の基本的な考え方を学習して、健康行動定着へ向けた支援のポイントや具体的な方法を習得します。

リスクマネジメント

プログラムを安全に実践するために、基本的なリスク要因を理解し、状況に応じて医療専門家と連携が取れるよう学習します。

低栄養予防特論

高齢期における低栄養問題の重要性を理解して、地域における保険事業の展開・実践力を養います。

介護予防統計学

介護予防トレーニングの事前・事後評価の結果を判断できるようになるために必要となる、基本的な統計学を学びます。

介護予防運動指導員養成講座の受講資格

下記のいずれか1つ以上に該当する方
ホームヘルパー1級・2級 ※要実務経験2年以上(実働360日以上)/ケアマネジャー/医師/歯科医師/保健師/介護福祉士/社会福祉士/作業療法士/理学療法士/言語聴覚士/看護師/准看護師/歯科衛生士/栄養士/健康運動指導士/健康運動実践指導者/柔道整復師/助産師/はり師/灸師/あん摩マッサージ指圧師/商学スポーツ施設指導者 初級~上級/スポーツプログラマー1種・2種/アスレティックトレーナー/ヘルスフィットネスインストラクター/エアロビックインストラクター/中央労働災害防止協会ヘルスケアトレーナー/中央労働災害防止協会へルスケアリーダー/介護職員基礎研修過程修了者/上記中の国家資格の養成校等の卒業見込かつ資格取得見込者(国家試験受験者)※

※見込者については、国家資格取得後、修了証及び登録証を交付します(保留期間は、介護予防運動指導員合格後3年間)。

★受講対象者に関する詳細・ご不明な点等は事務局までお問い合せ下さい。