ニック教育講座

医療と福祉を目指す全ての方へ-ニック教育講座

職場で出会った100のちょっとイイ話

タイトル一覧 医療編 福祉編
 

医療編

その1
心からの誠意を伝える
 私の働いている総合案内という所は、ほかのどの部署よりも最も多くの人と話す機会のある場所なのかもしれません。なので、その分様々な人と接する事ができます。
 病院という場所柄、やはり年配の方が多いのですが、その中でも私の印象に残っているのは、一人の年配の男性でした。その方はいつもお一人で来られる方で、何度か挨拶をしているうちに会話をするようになり、話を聞くと、奥様の介護をされながら、ご自分も通院をされているとの事でした。「今度の検査でまた悪くなっていたら...」とかなり落ち込まれている様子でした。私もその時は、そういう場面に今まで遭遇する事もあまりなく、何と答えて良いのか、軽々しく励ますことも自分の中でこばまれ、ただお話を聞く事で精一杯でした。そんなある日、その方がいつもの様に帰り際に話しかけて下さいました。「検査の結果は大丈夫だった。これで嫁の世話も安心して出来る」と聞いた時は、私も同じ様に喜び、ホッとしました。
 ニックに就職し、この部署に入ってから、挨拶から始まり、会話をするようになったり、患者さん一人ひとりに関わっていく事で相手の事を思いやりながら仕事をし、心からの誠意を伝えるということが少しずつでも自分の中で出来ているように感じた瞬間でした。
M.Bさん/女/29歳 就職年月:平成18年6月 職種:総合案内
その2
笑顔が病院で働く私の誇り
 私は『フロアマネージャー』として毎日フロアに立ち、患者様へサービスを提供しています。院内で迷われている方の案内、身近な手伝いを通して患者様の話を聞く場面が多く、患者様にとっては受診に関わる面倒な事、不便な事が自分が思っていた以上にありました。病気に関するさまざまな悩みや不安をもって来院される方が多く見えますが、私達が親身になって話を聞いてあげることで、話されている患者様の顔の表情がだんだんと変化していることに気づかされます。 先日、いろいろな主訴を持った患者様から受診料の相談を受けた時の事、一通り症状を聞いてみたものの収拾がつかず、何度も科のナースステーションに内線で相談してみたり、患者様の言われる事を要約しながら、やっと本人の納得いく科が決まりました。数日後、その科に受診された患者様の顔には少し笑顔もみられ、最後に「この前はありがとう。大丈夫だったよ」と声をかけていただき、自分の事のようにとても嬉しい気持ちになりました。
 患者様の安心された顔、笑顔が病院で働く私の誇りであり、毎日の原動力となっているのだと実感しています。
N.Aさん/女/31歳 就職年月:平成12年6月 職種:外来棟
その3
母・姉妹・娘のような存在で
 病棟クラークとして働き始めて4年近くになります。患者様に対しては常に笑顔で接することを心がけています。当然のことなのですが、仕事に追われてくると表情も無愛想になりがちです。患者様から親しく声をかけてもらえるような存在になることが目標です。結果、評価ははっきりしたものはありませんが、一昨年の夏、高校3年生の夏休みが入院生活で終わってしまったT君。受験勉強も病床でした。自分の夢、勉強について語ってくれたのを母親のような気持ちで聞いていました。春になり、志望大学に合格できたことを報告に来てくれたときは、とても嬉しかったです。彼の頑張りが花開いたのもそうですし、クラークとして評価を受けることができたような気がします。
 これからも、母のような、姉妹のような、そして娘のような存在で仕事を頑張りたいと思います。
H.Aさん/女/48歳 就職年月:平成15年5月 職種:病棟クラーク
その4
病院の仕事が大好き
 以前、廊下で患者様とすれ違った際に、「この前は、ありがとう」と声をかけてくれました。その人は、私が以前、入院受付室まで、荷物をお持ちしてご案内した患者様でした。当時はとても具合が悪そうでしたが、あれから2ヶ月、元気になった姿を見せてくれてお礼を言ってくださいました。思わずジーンときてしまい、嬉しかったです。感謝されると、とてもやりがいを感じますよ。本当に毎日たくさんの出会いがあります。笑顔で案内すれば、相手も笑顔を返してくれるし、いつも誰かに優しくいられる。そんな病院の仕事が大好きです。
 今の職場は、アットホームな雰囲気で先輩方も親切に仕事を教えてくれて、毎日楽しく充実しています。私も先輩方のようにキャリアを積んで後輩に頼られる存在になりたいです。
 医療事務の仕事は、勉強したことがすぐに役立つし、結婚や出産してからも、一生涯続けられる仕事なので良いですよ。
Y.Kさん/女/22歳 就職年月:平成16年7月 職種:総合受付
その5
達成感という感動
 ニックの医療事務の資格を得て、今の病院で働かせていただいてから2年が経ちました。初めはわからないことばかりで毎日が言葉で表せないぐらい大変でした。
 レセプト業務も毎日が勉強でした。今では私でも新人さんに教えることがあります。本当に教えることが難しく頭を抱えてしまうこともあります。そんな時、私が新人だった頃、何も知らない私に先輩は根気よく親切に教えてもらえてくれていたんだと感謝の気持ちでいっぱいになります。レセプト業務では患者さんに触れ合うことはあまりありません。それでもレセプトというものは、そのひと月にかかわった多くの職員さん・患者さんの結果だと思います。毎月、大変な集計がありますが、みんなが頑張った成果が最後のダンボールに入れられる時など、達成感という感動があります。これで減点や返戻がこなければなお一層の感動が得られるんですが、それはまだまだ無理そうなので今はその感動を求めて頑張る毎日です。
K.Fさん/女/歳 就職年月:平成16年8月 職種:レセプト業務
その6
素敵な出逢いに感謝
 ニックに入社して現在の病院に勤務してまもなく3年が経ちます。はじめは玄関前フロアに立って患者さんへ案内をする業務からスタートし、その後に外来会計入力をし、今は外来診療補助業務をしています。
 この3年で多くの患者さんと顔見知りになり、気軽に声をかけあったりできるようになりました。看護師さんとも毎日一緒に業務をすることで仲良くなり仕事がしやすくなりました。また、常に医師の近くにいることから多くの医師と話せるようになり関わりが楽になりました。今では一部の医師と休みの日に出かけたりもします。
 病院に勤務することで医療の知識が深まることだけでなく、家族に話せるちょっとしたアドバイスを聞けたりもします。医療は生きていく上で切っても切り離せないものなので自分の身近に医療があることはとても大きな安心感にもなり、このような出逢いを得たことは自分にとっての財産になるものと思っています。
 ニックで医療事務講座を受けたときから、先生をはじめクラスの人たち、就職してから社員の皆様などとても素敵な出逢いに感謝しています。
A.Oさん/女/33歳 就職年月:平成16年6月 職種:医療事務・診療補助
その7
温かい職場
 私がこの会社に入って半年になりました。今は小児科のクラークとして毎日を過ごしています。
 私は子供が大好きなので小児科に入れてすごく嬉しいです。看護師さん、先生がおもしろくて優しいのでとても働きやすいです。
 カバーに入ってくれるクラークさんも優しく、私がわからない事を一つ一つ教えてくださってとても感謝しています。私が失敗をしても「今度は自分でできるようにしようね。」など優しい言葉を掛けてくれます。
 この会社に入って、周りの人たちの温かさを感じました。仕事が嫌にならないのは子供の笑顔と周りの人たちのおかげだと思います。
 これからも子供の笑顔に癒されながら少しずつ成長して私も優しい先輩たちの仲間に入れるようにがんばりたいと思います。
Y.Sさん/女/歳 就職年月:平成18年9月 職種:病棟クラーク
その8
接遇の大切さ
 私はニックに就職してもう直ぐ半年が経ちますが、受付業務をしていて患者様からの「ありがとう」のお声を頂く度にこの職種に就いて良かったと感じます。
 ある日、患者様より「タクシーを呼びたいのですがどうしたら良いですか?」と尋ねられお困りのご様子だったので、「公衆電話でお呼びします」と私が患者様に代わってタクシーを一台手配しました。
 このちょっとしたやりとりが患者が、患者様にとても喜んで頂き、正直私は驚きました。
 先輩を見て当たり前のことだと思っていたので、教えて頂いた先輩に感謝をしたいです。逆に、私達の対応一つで患者様を不快にさせてしまうという事を改めて気付かされました。
 この体験で感じたことを大切にしていきたいと思います。
T.Nさん/女/21歳 就職年月:平成18年11月 職種:受付業務
その9
大きな出会いに繋がったニック
 流行の医療事務の資格をニックの講座で取得することができ、縁があり、今の病院で働くことになったのが今から2年前になります。初めは勤まるかどうか不安もたくさんありました。レセプトの部署では資格を得て入ったにもかかわらず、わからないことだらけで迷惑ばかりかけていました。
 それでも、皆さんに根気よく教えていただいたおかげで少しずつレセプトという業務にも慣れていき、去年は財団の試験にもチャレンジし合格することができました。勉強中は多くの人がサポートをしてくれ、ひとりでは無理であったろうと思うこともやりとげることができました。支えてくれる人が周りにいたことは、ニックの講座を受講したことから始まり、それが大きな出会いに繋がったとはとてもよかったと思います。
K.Fさん/女/歳 就職年月:平成16年8月 職種:レセプト業務
その10
とても幸せになれる瞬間
 私が事故で身体障害者になったのは、大学二年の夏でした。自分自身はもちろん家族一同落胆と失望でした。
 岡山県内の医療リハビリテーションセンターを経て、職業リハビリテーションセンターと長い間多くの方のお世話になり少しずつ落ち着いてきて、病院に目を向けるようになりました。
 ニックの講座を経て、職場をあたえていただいて私も家族も心より感謝しています。
 病気で来られた患者さんに少しでも元気になってもらいたいと思い、患者さんの話を大きくうなずきながら聞いて、共感をもてるようになりました。
 患者さんが病院に来られた時の気持ちは十分わかっていますので、やさしく親切に誠意をもって接して、少しでも元気になってもらいたいと思っています。お元気になって退院される時、立ち寄って言葉をかけて下さる方も多いです。その瞬間、とても幸せな気持ちになれるのです。
T.Tさん/男/28歳 就職年月:平成15年4月 職種:総合受付
その11
まさに「継続は力なり」
 私はニックが初めての就職先で、病院や医療のことなど何も知らない状態で職に就きました。全く何も知識のない状態からスタートして今年の4月で丸3年。「これだけよくできるようになったなぁ」と我ながら感心することもあります。少しずつ物品の名前がわかるようになったり、器具の使い方がわかるようになったりしているうちに逆にプロである看護師の方に説明できるようなことがあると嬉しく思います。つらいことや苦しいことがあっても勤め続けることで確実に自分の力がついていきます。まさに「継続は力なり」です。今月、他病院の研修にも行かせていただくことになり、同じニックの仲間が頑張っている姿から学ばせていただくことができます。この機会をはげみに自分の力とし、また一緒に働くニックの仲間にも自分の体験したことを伝えることで感動を分かち合いたいと思います。
K.Tさん/女/27歳 就職年月:平成16年4月 職種:中央材料室
その12
改善大会で金賞!
 初めて就職したのが日本医療事務センター(ニック)でした。
 何も分らないまま、基本入力から教えてもらって2,3ヶ月でようやく業務や職場の方々に慣れてきました。毎日楽しく仕事が出来ています。昨年12月に開かれた改善大会で発表することになり病院の人、ニックの人、いろいろな方々の応援があり金賞をとれました。大阪大会で他の病院の改善発表も聞くことが出来て本当にいい経験になりました。
 職場でも私より経験(人生や医療事務)のある方ばかりでいつも刺激をもらって働くことが出来ています。失敗したり、くやしい思いをする度に頑張ろうという気が起きているのは回りの人達のおかげです。まだまだ勉強することばかり。いろいろなことに挑戦していきたいです。
F.Hさん/女/20歳 就職年月:平成18年5月 職種:医事課 外来
その13
いつでもスマイル
 私は今の業務を通して思ったことは、いつでもスマイルでいる事だと思いました。今の病院にくる前は、特殊な算定をする方が多く、患者さんとの会話はほとんどありませんでした。しかし、特殊な算定業務は自分自身のためにも大変良い経験が出来たと思っています。
 今は、病棟にて算定業務をしているため、患者さんとの会話もあり、請求書をお部屋へお持ちすると、「お世話になりました。ありがとうございました」とニコニコした顔で言ってもらえる事は私にとっても幸せの時間だと実感しています。
M.Sさん/女/34歳 就職年月:平成15年4月 職種:病棟 入退院
その14
優しい年下の先輩たち
 就職して4ヶ月半の新米の私ですので、体験談というものはまだありません。
 入院2名、外来2名の計4名で業務を行っているため、他の人に迷惑をかけている状態です。一日でも早く、仕事を覚え、将来的には入院・外来両方できるようになりたいと考えています。年下の先輩方がわかりやすく教えてくださいますので、全てを吸収し、がんばっていきたいと思います。
K.Sさん/女/44歳 就職年月:平成18年10月 職種:医事課 外来
その15
私の笑顔の源!
 5月10日から熊本の総合病院で医事課の外来で働き始めましたが、想像していた以上に患者様が多いことと、また、毎日行う日常業務が想像以上に大変だと働き始めてすぐに思ったことを覚えています。
 まだ何も分らない私に一緒に働いている先輩方は親切に一から教えてくださいました。また、ミスをして惑っていた時、私には一緒になって考えて悩んで泣きたい時も自分の事の様に泣いてくれる仲間がいました。その時本当に自分は一人ではないことに幸せを感じ、辛かった涙のはずなのにうれしさの涙に変わった事が何度かありました。
 私は今の職場で働いているみんなに支えられて今日まで来ている事に大変感謝の気持ちでいっぱいですし、本当に医事課で一緒に働いているみんなが大好きです。それは私の笑顔の源です!
K.Iさん/女/25歳 就職年月:平成18年5月 職種:医事課 外来
その16
新しい私の一面を発見!
 人と接する仕事が意外にも楽しいと思えたことが、私にとって一番の感動です。
 今まではなるべく接客や社外の人と接するような仕事は避けるようにしてきました。人とのコミュニケーションが苦手だと思っていたからです。
 でも、この仕事をするようになって変わりました。患者さんとのふれあっていると楽しかったり、うれしかったり、笑顔になれたり、また患者さんと同じように悲しくなったりも。
 まず、朝の受付から始まる患者さんとのコミュニケーション。短い会話やあいさつでも自然と笑顔になれたりします。
 患者さんからの依頼を受けてその出来上がりを患者さんに渡す時、「ありがとう」とひと言言ってもらえるだけで、うれしくなったり、患者さんに自分の名前を覚えてもらって、来られる度に、声をかけてもらったり。ちょっとしたことが、本当にうれしく思います。
 こういう気持ちになれる仕事って、なかなかないと思います。患者さんとのふれあいをうれしく思う一面を見つけることができたことが私にとって一番の感動です。
I.Kさん/女/24歳 就職年月:平成18年1月 職種:医事
その17
職場の皆様に感謝
 私は、平成18年6月に入社し、慣れない職場で、毎日悪戦苦闘の連続でした。外来には、患者様が多い日は800人来院される慌しい中、新人の私にみなさんとてもよく教えてくださいました。まだ、少しも仕事を覚えられていない中、会社を辞めると決まっていた方が3名ほどいらっしゃいました。私が入社し1ヶ月もたたない日、仕事に来るのが今日で最後という方がいて、その日の終礼が終わった後、花束とプレゼント、前から用意していたみんなの写真付きのメッセージが贈られました。辞められる方からは、みんなにハンカチをいただきました。泣いている方もいて、きちんと仕事を頑張った人は、辞める時も惜しまれつつ、次の仕事も頑張ってくださいという学校を卒業する時のような感覚なのかな、ステキだなと感じました。
 そんな、暖かい人たちばかりなので、私もここまで頑張れ、迷惑と心配をかけっぱなしのお母さんのような尊敬できるリーダーと、しっかり者で頼ってばかりのお姉ちゃん達のようなサブリーダーをはじめ、職場の皆様には本当に感謝しつつ、私も成長していきたいです。
A.Gさん/女/25歳 就職年月:平成18年6月 職種:医事課 外来
その18
仕事は楽しくしたいから
 勤めだしてちょうど1年が経つ頃、私たちの勤務する病院に「システムの移行」という大きな壁を迎えた。外来の総括業務を担当している事もあり、他のメンバーとはまた違う端末の使い方を勉強していた。体力も気力も、もうギリギリで、人員不足にも悩まされていたので、本当は何もかも投げ出して逃げてしまいたかった。
 そんな時、新しく入ってきたリーダーさんは、ひときわ、誰よりも明るく、誰よりも元気だった。入ってすぐなのに、「何でそんなに頑張れるんですか?」って思い切って聞いてみた。「私、仕事は楽しくしたいから何でも頑張れるから」って笑って言った。
 その言葉は、今でも、これからもずっと心の中で輝き続ける。
F.Iさん/女/27歳 就職年月:平成17年1月 職種:医事
その19
この仕事、やっぱ楽しい
 レセプト点検で残業をしていた時、少し雑談になった時のことです。
 みんなに「もし次に仕事をするなら何をする?」という話になりました。
 ある人は、こう言いました。
 「私は、何をやっても楽しめる。この仕事、本当大変だけど、やっぱ楽しい。」
 これを聞いて、私は、「ぐちるのもいいけど、楽しんでみよう。」と思いました。
 その人の笑顔は最高です。
A.Kさん/女/25歳 就職年月:平成17年5月 職種:医事
その20
患者様から感謝の手紙
 今年の1月、入社したばかりの頃は、わからない事や出来ない事ばかりの毎日でした。だからこそ、今自信を持って出来る事をしよう、いつも笑顔で、どんな時も誠心誠意患者様に接しようと心に決めていました。
 その頃、待合室に咳込んで辛そうな患者様が見えたので、マスクとティッシュを持って声をかけた事がありました。診察が終わって帰る時、「親切にしてもらい、その優しさが嬉しかった」と、その方から感謝の手紙をもらいました。喜んでもらえて嬉しかったし、気持ちが伝わったんだ!という思いでとても感動しました。人のために何かしてあげたい思いが形になる職場だと実感しました。この「思い」を更に形に出来るよう、もっと仕事を覚えたいです。今も先生や看護師さんに毎日多くの事を教わっています。ニックの仲間にも支えられています。これからも、この仕事にやりがいを持って頑張っていきたいと思います。
O.Mさん/女/27歳 就職年月:平成18年12月 職種:外来窓口
その21
先輩方が親切・丁寧に教えてくださる
 私は、10月から医療事務講座医科実践コンピュータコースを受講し始め、12月には修了する短期のクラスを選びました。就職が決まった時は、今まで勉強したことが実践で活かせるということが大変嬉しく感じましたが、その反面、コンピュータを操作する事が得意でなかったため不安でいっぱいでした。現在は、主に退院される患者様の入院診療費の計算をしています。わからない所は、先輩方が親切・丁寧に教えて下さるので、不安はありません。
 退院計算という、大きな金額を扱う所で働いている責任と、少しずつ成長していけている実感で、今はとてもやりがいを感じています。現在の環境に感謝し、これからもっと勉強し、医療事務のプロを目指して頑張ろうと思います。
T.Eさん/女/26歳 就職年月:平成18年12月 職種:入退院業務
その22
医療機関の仕事って楽しいな
 私は接客や人を相手にする仕事が苦手だったけれども、医療事務には興味があり、やりたいと思っていた仕事だったので、これは「自分を変えるチャンス!」だと思い、ニックに就職しました。
 私の勤務先は診療所ですが、患者さんがとても多く、初めは医院の先輩に助けていただきながら受付、会計をしていました。患者さんが増えてくると焦ってお釣りを間違えたり、尋ねられていることにきちんと対応ができなくて、患者さんに怒られたりしたこともあります。
 そんな時、先輩に「しゃあない、しあゃない。焦らんとゆっくりでいいから」と声をかけてもらうと、自分の中に張り詰めていた緊張感がとけて、『落ち込んでいる暇なんてない。さあ、頑張ろう』と、気持ちが前向きになり、落ち着きを取り戻して仕事をすることができました。
 少しなれた今でも、患者さんに怒られることはありますが、「ありがとう」と、笑顔で帰られる患者さんもいらっしゃるので、今は「接客って楽しいな。医療機関の仕事って楽しいな。」と、思えるようになりました。いろいろな患者さんがいらっしゃるので大変だけれど、毎日が勉強です。いろんなことを学びながら楽しく仕事ができればいいなと思っています。
H.Hさん/女/20歳 就職年月:平成19年1月 職種:受付
その23
医療事務が宝物
 毎日が日曜日の主婦を卒業したい。下の子どもが小学生になったのを期に、今まで経験したことのない医療事務の勉強をして、社会との接点を取り戻したいと思ったことが、この仕事を始める第一歩でした。
 そして、修了と同時に就職。病院の仕事は、思った以上に忙しくて厳しく、覚えることは毎日山のようにあります。しかし、パートだった私にも、病院の一職員として、ニック社員の一員として、責任のある仕事を、スキルに応じて次々と与えてもらえたことが、「医療事務って大変だけど楽しい」という気持ちで今も続けられている、パワーの源だと思います。
 また、「忙しいのに笑顔でがんばってたね。元気がもらえましたよ。ありがとう。」とわざわざ声をかけにきてくださる患者さま。仕事で落ち込んだ時、ただの慰めでなく前向きになれる言葉をかけてくれる職場の仲間。そんな方々と出会えることが、医療事務という仕事の何よりの宝物です。
M.Hさん/女/42歳 就職年月:平成8年10月 職種:業務管理主任
その24
人の役に立ちたい
 私がニックに就職してもうすぐ3年が過ぎようとしています。自分が講座で学んだことや、認定試験を受けて得た資格を生かして「人の役に立ちたい」と、夢と希望を持って勤務先の病院へ向かって歩き始めた初出勤の日の緊張感を今でも忘れられません。
 職場では慣れない私に声を掛けながらも、自分達の仕事を的確にこなしていく先輩達、なかでも人の配置や社員の失敗のフォロー、患者様への対応など主任さんの仕事ぶりに感動しました。
 私もこの人のように的確な判断力と確かな知識を身につけて後輩の社員達や患者様に信頼され、親しまれる社員になりたいと思った。主任に一歩でも近づくために頑張って自分自身を磨いていきたいと思います。
A.Nさん/女/28歳 就職年月:平成16年3月 職種:受付
その25
ドクターのひとこと
 ニックの講座を受講している時は前の仕事に就きながらでした。夜勤明けの眠い目をこすりながら土曜日クラスで勉強をしました。せっかく医療事務の勉強を修了したのだから病院勤務を希望し、転職しました。はじめのうちは仕事のことも何もわからない上、病院の職員さんとも馴染めずいた時に、立ちながら検査データの挟み込みの作業をしていると、一人のドクターが、
「場所がなくてごめんな。立ちっぱなしはしんどいやろう。ここに座って作業していいよ」と、気遣っていただき感激しました。その時は涙が出るほど嬉しかった事を覚えています。
 私も何事においても気遣いを忘れることなく生活をしていきたいと思います。仕事もますます頑張ってまいります。
M.Oさん/女/24歳 就職年月:平成18年11月 職種:病棟クラーク
その26
患者様の声は宝物!
 病院での仕事に興味があった私は、まずは「資格」を取ろうと思いニックの医療事務講座で勉強することにしました。
 難しいこともありましたが先生がわかりやすく教えて下さったので、無事修了し、試験にも合格出来ました。そして、いよいよニックの社員として今の職場で働くことになりました。
 現場は教室で学んでいた時よりも、はるかにスピードや正確さが求められ、最初はミスをしてよく先輩に叱られました。そんな日々にめげてしまい落ち込んでいた時、一人の患者さんが窓口でこうおしゃってくださいました。
 「いつも笑顔で声をかけてくれるね。貴女の笑顔を見ると私も元気になるのよ。これからも頑張ってね!」忙しい時でも笑顔で接するのを見ていてくれた人がいると思い大変嬉しかったです。この言葉は私の宝物です。それがきっかけでまた、頑張ろうという気持ちになりました。
Y.Kさん/女/30歳 就職年月:平成19年1月 職種:外来受付
その27
患者さんの笑顔のために
 病院で受付の仕事をし始めて間もない頃の話です。
 冬のある日、5才くらいの男の子が、ぐずりながら、母親に病院に連れて来られました。インフルエンザの予防接種で来られたようで、注射が怖いのか、待合室の中でもずっと泣き続けていました。何とか励ましてあげようと思い、「大丈夫だよ。あっという間に終わるから頑張って!」と優しく声をかけて、診察室に入るときには手を振って見送りました。大丈夫かなと心配しながら、診察室の扉が開くのを待ち続けたのですが、10分ほどして出てきたときには、彼はすっかり泣き止んでいました。彼は、私の姿を見つけるとパッと笑顔になって、私の方に駆け寄って来てくれました。「僕、お姉ちゃんが頑張れって言ってくれたから泣かなかったよ!」と誇らしげにそう言ってくれました。私も患者さんの役に立てたかな、と嬉しくなりました。これからも患者さんの笑顔のために頑張っていきたいです。
K.Mさん/女/33歳 就職年月:平成11年11月 職種:受付
その28
先輩のフォロー
 私がこの会社に出会ったのは、平成18年1月。当時7年間勤務していた会社を辞め、失業保険を受けながら通っていた学校の授業の一部で、実習としてお世話になったのがきっかけです。
 病院での実習は何かと教科書通りにはいかず、初めて対応した患者さまから『遅いなあ』と、一言いわれただけですっかり落ち込み自信を無くしてしまいました。そんな様子を見て下さっていた先輩がすぐに、「今日が初めてなんです。すみません」と、フォローしてくださり、とてもうれしく気持ちが楽になったことを覚えています。
 2ヶ月の実習期間中に仕事のやりがいと、楽しさを実感した私は、学校修了後すぐに入社、そしてはや、1年が経とうとしています。そして今、改めて私をここまで指導してくださったニックの先生、主任、先輩に心から感謝しています。
T.Kさん/女/36歳 就職年月:平成18年4月 職種:受付、クラーク
その29
小学1年生からの励まし
 初めて医療事務に就くということでとても緊張していましたが、沢山ある病院の中で、同じ講座を受講した方が、同じ病院で働かれていてとてもうれしく、頑張ることができました。
 職場はメリハリがあり、私自身がとても成長できるところで、皆さん仕事に対する責任感が強くどんな仕事も正確に、丁寧にそして要領よくこなされています。先輩が患者さまに保険証の提示をしてもらうとき「恐れ入ります」と、自然に言っておられる姿に『すごい!見習いたい!私も早くそうなれるように努力したい』と、思いました。仕事の流れが解るようになり少し慣れてきた頃、ミスをして落ち込んでいる私を見た小学1年生の子供が「失敗は成功のもと!」と、言って励ましてくれた時、涙が出そうになり、また明日から頑張ろうという気持ちにしてくれました。患者さまに「ありがとう」と、笑顔で言ってもらえるととてもうれしく、自信となり、『頑張ろう』という気持ちになります。
 とてもやりがいのある仕事で、続けられる限り働きたいと思っています。
Y.Tさん/女/31歳 就職年月:平成18年9月 職種:外来業務全般
その30
チームワークを大切に
 ニックに就職して1年半...。
 最初は、医療事務は講座で学習した事が入力できればいいんだと思っていました。しかし、実際の現場は、ただキーボードを叩き数字を入力、把握するだけではなく、入力するにも、いろいろな部署からの情報収集や、やりとりが必要です。
 やりとりをしながら情報収集をするということは、日々のコミュニケーションが大事です。私は、コミュニケーションを保つために、基本の挨拶を自分の方からするように心がけています。
 自分の方からアピールして存在を知ってもらうことで、その結果スムーズに情報収集できるようになりました。
 日々の業務は、他部署との連携で行われているのだと改めて実感しています。講座で学ぶこと以上に現場で学ぶことは多いです。また、講座で学ぶことがだんだんと現場で繋がっていき、医療事務の楽しさを知っていきます。
 私の場合、先輩に親切、丁寧、事細かに指導していただいたので、今まで続けてこれたのだと思っています。
 ひとりで仕事はできません。みんなでチームワークを大切に、どんなに小さなことでも話し合い頑張っていこうと思います。そして、新しい仲間をいつでも迎えられるように準備万端で待っています。今度は、私が先輩に教わったことを、私なりに伝えていきたいと思っています。
N.Uさん/女/33歳 就職年月:平成17年9月 職種:入院業務 レセプト業務
その31
患者様の感謝の言葉
 患者様に「貴女の笑顔に励まされて元気になりました。いつも有難う」と感謝の気持ちを言葉で頂戴する時が、この仕事をしていて、社会に貢献していると感じられて、一番嬉しい瞬間です。
H.Aさん/女/52歳 就職年月:昭和62年11月 職種:フロント
その32
家にずっと居たなら、ただのおばさん
 家にずっと居たなら、ただのおばさん。
 この会社に就職をしていろいろな勉強、資格を修得することができました。この歳(50代前半)ですが、昨年診療情報管理士の資格を修得しました。
 若い方でも友達の中でもすでに6名の方が断念された中、一番高齢の私でしたが、ニックで「成せばなる。成さねばならぬ。何事も」の魂で卒業試験2回目で何とか合格できました。合格証書を手にした時、自然に涙が出てきて止まらなかったです。
 このニックでお仕事させていただき、皆に励まされたお陰と思っております。あと二つの資格を目標に置いて頑張ります。
 誰にも盗まれることのない笑顔と荷物にならない資格。この仕事で人生の良い勉強をさせていただきました。ありがとうございます。
H.Eさん/女/52歳 就職年月:昭和60年12月 職種:フロント
その33
チームワークが評価され
 当病院でも、平成18年1月より、電子カルテシステムが稼動しました。今までとは、全く違うシステムをいち早く習得し、業務をスムーズに行うため、とても大変な苦労がありました。中でも、算定に関しては、入力業務からオーダーチェックになったことで、更なる知識の向上が望まれました。
 そこで私は外来算定係全員の算定で弱い部分を分析し、そのポイントをマニュアル化することにしました。その結果徐々に効果として表れ、全員の知識向上に役立ちました。また各人が進んで勉強し、同僚とも競い、励ましあうことでチームワークも生まれてきました。そして、そのことが評価され、改善大会に出場することができ、みごと優秀賞をいただくことができました。
 これからも、なおいっそうの努力をしていきたいと思います。
Y.Rさん/女/33歳 就職年月:平成14年9月 職種:外来会計
その34
小さなことでも大切に
 初めて患者様に入院費用や保険証などのことで聞かれた時に、自分ではわからずに患者様の納得のいく返答をすぐにすることが出来ずに、申し訳ない思いをしました。その時から自分なりに勉強したり、回りの同僚の人たちに相談しながら、自分が患者様だったらどういう疑問を持つだろうかと考えながら行動するように心がけました。
 ある日、患者様の保険証に不備があったために、どのような保険証を、市役所のこの課に行って確認していただくようにと、口頭ではなく、紙に書いてお渡ししたら、「書いていただいて本当に助かります。」と何度もお礼を言われました。私にとってはほんの些細な行動のひとつだったのに、逆に恐縮する思いでしたが、何となくうれしい気持ちがしました。
 このことから、どんな小さなことでも大切だなあと思いました。
M.Tさん/女/29歳 就職年月:平成15年12月 職種:入院入力
その35
わざわざ私を探して...
 医事課リーダーを4年間やってきました。
 仕事をしていく中でいろいろなトラブルが発生し、看護師や医師から怒られてばかり。ミスをしたスタッフと共に頭を下げて院内をまわる日が続き、気がつけば名前を覚えられてしまいました。
 今では、仕事上で信頼してもらっているようで、医師は大勢の職員がいるのにわざわざ(?!)私を探して仕事を頼んできます。
 そんな時が頑張ってきて本当に良かったなと思える瞬間です。
Y.Sさん/女/37歳 就職年月:平成14年3月 職種:外来クラーク
その36
患者様からのプレゼント
 外来の受付に立っていた時、よく来る患者様の名前は覚えるように心がけていました。その中のひとりの患者様が、診察が終わり、会計をするためのファイルを受付に持って来られた際、いつもと違い、そわそわしているように見受けられましたのでお名前を呼びかけ、「どうされましたか?」とお声をかけしました。自分の名前を覚えていてくれたことと、いつもと様子がちがうと私が感じたということをとても喜んでくださった患者様はそれ以来、私の名前も覚えてくださり、院外でもお会いすることがあってもいつも声をかけてくださるようになりました。
 その年のクリスマス...。「あなたのことが好きだから」とちょっとしたプレゼントをいただきました。同性でさらに年配の女性からプレゼントをもらうのは初めてでしたが、本当に本当に嬉しくて、今も心が沈むことがあるとそれを見て、あの頃を思い出して元気になります。
M.Oさん/女/27歳 就職年月:平成14年4月 職種:外来会計
その37
職場の人間関係が宝物
 ニックに就職し、病院での受付業務を行う中で、よかったと思うことは日々患者様との関わりのなかにたくさんあります。そして、私にとって大きな変化となったことは、前任のリーダーの退職により、投票によって私自身がリーダーになったことでした。
 勤務歴も決して長くなく、不安と皆が選んでくれたといううれしさで涙が込み上げてきました。もうすぐ2年になりますが、皆が信頼してついてきてくれていると感じるたびに、大きな組織の中の小さな環境ですが、私がやらなければならない事について行動を起こし、守っていかなければならないと常に意識し、業務に励んでいます。皆の協力が私の原動力となり、上司、同僚からの励ましが、私を支えてくれています。先日も改善発表会で賞をいただいた時、電話の向こうで皆の拍手が聞こえました。
 涙がでるほどうれしい瞬間がたくさんある今、職場の人間関係が私の宝物であり、私の人生の中ですばらしい時になっています。
M.Tさん/女/34歳 就職年月:平成15年9月 職種:総合受付
その38
患者様に教えられたこと
 入退院窓口で受付をしていると、いろいろな患者様と接することが多く、また、何回も入退院を繰り返す患者様もいますので、顔見知りになったりします。
 その中の一人の患者様で、やはり何回も入退院を繰り返している方なのですが、癌患者にもかかわらず、すごく前向きで明るく、いつも「この病院で見てもらったおかげで元気になれたのよ。とても感謝しているのよ」と言ってくださいます。自分がどういう状況にあるか分っていながらも、自分の気持ちをしっかり持っていて前向きに明るく病気と闘っている姿を見て、自分も何にでも前向きにならなくっちゃと、後を振り返ってはいけないと思うようになりました。これからも元気で明るく前向きな姿勢で何事にも努力していこうと思います。
Y.Nさん/女/31歳 就職年月:平成14年8月 職種:入退院窓口
その39
みんなが見守ってくれる
 入社して1年ぐらい経った頃の話ですが・・・
 とても気の利く仕事のできる先輩の下についた私は、どんなにがんばってもその先輩と比べられ全く仕事の出来ない子のように扱われていました。
 そんなある日、ほとんど関わりのないレセプト社員の方に「○○さん(私の名前)、いつもよくがんばってるね」と言われました。私は「誰も私を見てくれていないし、わかってくれていないのかと思っていました」と言うと「みんな見てるよ、なかなか口に出して言わないけどね」といわれました。
 その言葉がきっかけで今日までやってこれたな~と思います。そんな仲間に助けられ、なんと今年で入社18年を迎えることができました。
M.Tさん/女/37歳 就職年月:平成11年4月 職種:受付
その40
経験を積むほど楽しくなる仕事
 私が医療事務の仕事を始めたばかりの頃は本当に何もわからず迷惑ばかりかけていましたが、そんな時先輩が一から親切に教えてくださり、少しずつ自信を持って仕事ができるようになっていきました。
 仕事にも慣れていくうちに患者様にも顔を覚えてもらえ、待合室や廊下で声をかけていただけた時、とても嬉しくなり、病院スタッフとして初めて認めてもらえたような気がしました。この仕事を始めたばかりで不安もあった私にとって、医療事務を始めて良かったと思える瞬間でした。
 勉強して身に付けた知識をすぐに活かすことができたことも良かったです。いろいろな知識が身につくにつれ、医療事務の奥深さに魅了され、経験を積むほど楽しくなる仕事だと実感しています。
T.Aさん/女/29歳 就職年月:平成11年6月 職種:受付・会計
その41
「ありがとう」と笑顔
 私が医療事務を始めて良かったと思える時はふたつあります。ひとつは患者さんに「ありがとう」の一言を言っていただいたとき。もうひとつは患者さんの笑顔が見れたときです。
 私の携わっている受付・会計の仕事はさまざまな入力業務があり、ミスが許されません。また、待合室の患者さんの様子に気を配ったりと、常に気の抜けない仕事です。そんな中で患者さんから感謝の言葉をいただいたり、ちょっとした会話の中で笑顔を見れたときには私自身がとても穏やかな気持ちになれます。
 その気持ちをお返しするつもりで、これからも医師や看護師の対応を見習い、笑顔を絶やさずに、患者さんの立場に立った応対を心がけていければと思います。
N.Wさん/女/29歳 就職年月:平成17年7月 職種:受付・会計
その42
「そんなに謝ることないんだよ」
 私が勤務させていただいている病院の診察は基本的に予約制なのですが、予約時間より遅れて診察にお呼びすることもしばしば。
 あるとき、予約の時間からなんと一時間遅れの状態に。当然患者様はみなさん渋い顔・・・。私はなんとも申し訳なくなり、ひたすら患者様にお詫びするしかなかったのです。
 そんな時、定期的にいらっしゃる患者様が一言、私に向かって言ってくださったのです。「そんなに謝ることないんだよ。いつもありがとうね」と。予約時間より一時間以上も待たされて、すごく疲れているはずなのに・・・。
 患者様の温かい心遣いがとても嬉しく、また私自身この一言でとても気持ちが楽になりました。予約時間から大幅に遅れている、待たせている、という思いからあせりが生まれ、きっと患者様に接する態度もせわしかっただろうと思います。そんな自分を反省しつつ、患者様の思いやりに涙ぐみそうになった私でした。
K.Iさん/女/26歳 就職年月:平成17年7月 職種:外来クラーク
その43
講座で勉強した「接遇」
 初めの頃は毎日緊張していましたが、講座で勉強した「接遇」の授業を活かせるように日々気をつけていました。アイコンタクトや言葉使い、患者様をお待たせしないようスピーディーで正確な会計業務など、就職してからも努力することはたくさんあります。
 先日、よく来院される患者様に「ここの受付は感じが良くて、ホッとする」とおっしゃっていただき、大変嬉しかったです。
 これからも思いやりを持った対応を心がけ、患者様に安心感をもっていただけるようにがんばりたいと思います。
E.Oさん/女/29歳 就職年月:平成17年4月 職種:受付・会計
その44
心動かす小さな命
 小児科病棟のクラークをしている二児の母です。
 毎日小さな赤ちゃんや子供の採血や処置で、白衣の天使であるはずのナースは小さな子供からは天敵のようです。ドクターやナースの白衣を見るだけで子供は大泣き。
 先日、母親の不注意から脳疾患になってしまった生後4ヶ月ほどの赤ちゃんが入院しました。検査のため、頭頂部から髄液を抜き取ったり、採血やCTなどいろいろな検査をしました。しかし、以前は元気に泣いていた赤ちゃんが、入院してからは抵抗することもなく、泣き声をあげることもありませんでした。
 数日が経ったある日、看護師さんが「○○ちゃんが泣いた」と、はずむ声でナースステーションに入ってきました。するとそこにいた職員全員が喜びの声をあげました。私も我が子のことのように喜びが湧き上がりました。
 小さなひとつの命に大勢が心を動かされました。そして、そんな心優しいスタッフの喜ぶ姿にもまたまた感動し、温かいスタッフの中で共に働ける歓びを感じました。
 私の周りにいるナースは、白衣でも白衣でなくても天使のようです。
A.Iさん/女/36歳 就職年月:平成18年5月 職種:病院クラーク
その45
患者様からの声
 現在、病院の外来係の仕事をしています。何に感動するかといえば患者様に声をかけられることだと思います。当たり前のことなのですが、こちらから受付の案内や受付の方法がわからない患者様、診察室がどこにあるのかわからず困っている患者様に声をかけることによって患者様から「ありがとうございました」、「助かりました」という声をかけてもらうことにものすごい感動を覚えます。自分ではたいしたことをしていないのにそういった声をかけてもらうとこの仕事をしていて良かったなと感じ、やる気がわいてきます。他の仕事をしていた場合はこういった感動を覚えないように感じます。自分の中で常に患者様第一になるように考えながらこういった言葉を常に患者様にかけてもらえるように仕事をしようと思います。
Y.Mさん/男/25歳 就職年月:平成16年10月 職種:外来
その46
調剤薬局の役割
 私がニックに登録して初めて紹介されたのは、大きな病院の前にある調剤薬局での受付・事務という仕事でした。「この業種が未経験でも可」という内容でしたが、きちんと社員のフォローアップもしてくれて安心しました。しかし、いざ働いてみると、やはりわからないことや新しい発見の連続です。中でも驚いたのは、病院への疑義照会がとても多いことでした。「門前薬局」というのもあるのでしょうが、何より患者さんからのお薬に関する要望や疑問、変更希望がよくあるからです。見ていると、大病院の混雑した状況では医師に薬のことまで細かい要望を伝えられない、遠慮して言えない、そんな気持ちちが少なからずあるようです。院外処方における調剤薬局の役割は、まさにこういった部分にあるのだと実感しました。単に薬を処方するのではなく、患者さん側の立場で病院との橋渡しを行い疑問を解決していく、そんな大事な役割を担っているのだと改めて知ることができたと思います。
R.Aさん/女/30歳 就職年月:平成17年9月 職種:調剤事務
その47
患者様からの「ありがとう」
 ニック教育講座受講後、病院の受付、総合窓口で働いています。受講から実務までに少し期間があったため、不安と期待でいっぱいでした。実際に働いてみると、優しい先輩たちに囲まれ、親切に業務内容を教えていただきました。また、患者さんとの接点が多いので、顔なじみの患者さんも増え、毎日楽しく業務を行っています。患者さんからのちょっとした問合せや疑問に応対した後、患者さんからの『ありがとう』の一言が毎日のパワーの源です。
A.Kさん/女/27歳 就職年月:平成18年10月 職種:受付
その48
直接仕事を頼まれるようになった時
 短大で勉強してきた医療事務の知識が机の上だけでのことなのでなかなか活かされず、実際に仕事をして初めて学んだこと、仕事をして勉強をしたことを復習することもあり、驚きの毎日でした。
 就職した当初は、仕事を覚えることだけで精一杯で、そのことが一緒に働いている医師、看護師に伝わっていたのか、または任せられないと思われたのか、仕事を直接頼まれることがありませんでした。仕事依頼しようと看護師がいらっしゃっても、事務が私一人とわかると引き返された時は悲しい気持ちと同時に認めてもらえるように頑張ろうと思いました。
 そして、徐々にひとつひとつこなせるようになってきたある日、直接仕事を頼まれるようになった時は認められたという気持ちでうれしかったのを覚えています。
 精一杯のときとは違い、視野が広がり、患者様への気配りもできるようになり、仕事での会話(どうされましたか? お大事にしてください等)程度だった最初とは違い、定期的に受診される患者様には顔や名前を覚えていただき、病院の中ですれ違うたびに声をかけていただき、日常会話を話すことも増えました。会話から読み取れる患者様の体調等を事務の立場から気づき、異変に気づいた時にお声をかけさせていただいた時に患者様からのありがとうの一言には医療事務をやっていてよかったと思うと同時に嬉しく感動しました。
E.Yさん/女/26歳 就職年月:平成18年6月 職種:受付
その49
心を治療してくれるのは
 患者様、また患者様の家族の方から「あなたの顔を見ると元気になるよ」と声をかけていただけるのが何よりです。病気を治療してくれるのはドクターだけど、心を治療してくれるのはあなた達だから...と年配の方に言われると忙しくてイライラしている自分が働くというのは、ドクターだけでなく事務方の私達の役割も大きいことを感じながら働いています。
S.Nさん/女/40歳 就職年月:平成16年5月 職種:外来
その50
誰に対しても笑顔で
 私が日本医療事務センター(ニック)に就職してから、人に対してすごく丁寧に対応できるようになりました。今までは、言葉遣いも適当でいいやという考えでしたが、この仕事を始めて患者様を目の前にすると笑顔を心がけるようにもなりました。
 請求書配布に毎朝病棟に行った時、患者さんが元気になって、私に「お姉ちゃんに会えなくなるのは淋しいな」といっていた方がいました。退院していく患者さんが、声をかけてくれるのは、嬉しく思いました。なので、私も笑顔でいられました。
 看護師さんも、優しい方で、私が分らずオロオロしていると親切に教えてくださいました。丁寧に教えてくださると、分らず緊張していた気分がやわらぎます。
 私も病院で働いて、患者様だけでなく、誰に対しても丁寧に、笑顔で元気よく対応できるように心がけて頑張りたいと思います。
I.Sさん/女/21歳 就職年月:平成18年11月 職種:入院担当
その51
患者様に喜んでいただける受付を
 毎週通われている、ご高齢の患者様のお話です。
 いつもご主人が付き添いされていて、とても仲の良いご夫婦でした。
 ある日、ご主人が腰を痛めてしまったということで、患者様がお一人で来院されました。
 その時の患者様の落ち込みようは尋常でなく、いつも通っている慣れ親しんだ病院でさえ不安になってしまっているご様子。
 業務はとても忙しい状態でしたが、患者様の不安を少しでも軽減することができればと思い、待ち時間に出来るだけ声を掛け続け、なんとか診療を終えていただきました。
 その後、回復されたご主人と共に再度来院された際。
 私の顔を見るなり、ご主人に向かって満面の笑顔で「この間はこの人がずっと気にかけてくれたから、一人でも寂しくなかったんだよ!」と言ってくださいました。ご主人にも「いつもありがとう」と声をかけていただき、受付という仕事の大切さ、患者様とのコミュニケーションの大切さを改めて実感することができました。
 これからも患者様とのコミュニケーションを大切にし、患者様に喜んでいただける受付を目指していきたいと思っています。
Y.Iさん/女/22歳 就職年月:平成18年4月 職種:受付
その52
みんなで協力できる環境
 私がニックに就職してからもうすぐ一年がたちます。医療事務の仕事は専門的な知識が必要で今でも日々勉強しながらの毎日ですが、とてもやりがいを感じます。
 私が所属している部署は入院会計といって、入院されている患者様の会計を計算することですが、入院は外来と違って手術など少し考えさせられることもあります。そんな時、先輩たちに相談するといろんなアドバイスをくれたり、一緒になって考えてくれたりしてくれて助かっています。
 仕事をする上で失敗もありますが、そんな時もいつもみんなで協力できる環境にあるのはとても大切なことだと思います。私も仕事だけでなく、思いやりや気遣いのできる先輩になれるようこれからも仕事をしていきたいと思います。
A.Nさん/女/26歳 就職年月:平成18年4月 職種:入院会計
その53
分からなければまず聞く
 私は入院のお会計を担当しています。
 私の働いている病院では、一病棟をひとりで担当していて、私は今、外科の担当をしています。外科の担当ということもあり、手術の区分を先生に確認しにいったり、診療点数について聞かれたり緊張することもたくさんありますが、手術の区分など分らないことは間違えるよりも先生へ先に聞きに行き、先生に「分らないことがあれば前もって聞きにくればいいんだよ」といわれたときはとてもうれしかったです。自分の考えだけで仕事をせず前もって行動することの大事さを再度実感しました。
 また、入社して一年が経ちますが、今まで順調に仕事が出来てきたのも入社当時から暖かく見守ってくれる先輩方がいていつもフォローしてくれるおかげだと思います。
T.Kさん/女/22歳 就職年月:平成17年12月 職種:入院会計
その54
感謝の言葉がもらえた!
 その日は朝から大勢の患者さんが来院され、とても忙しい日でした。車椅子の方が予約変更のため、受付にいらっしゃいました。通常は電話で済ませるものですが、付き添いの方の話では、少々お耳も不自由なようです。変更希望日を調べるとあいにく予約がいっぱいです。しかし、お話をうかがうといろいろ事情もあり、希望日にしか来られないようです。
 これはなんとかしなくてはならないと思い、診察中の先生にお願いに行き希望日に受診できる手配をすることが出来ました。患者さんから「忙しいところ、どうもありがとう」の言葉がいただけました。患者様の役に立てた! 一生懸命やったことに感謝の言葉がもらえた! 仕事が報われた一瞬です。
 私たちの仕事は間接的ですが、治療が円滑に進むようにお手伝いが出来て、思いやりの発揮できる機会に恵まれていてとてもやりがいがあり、誇りの持てるものだと思います。
S.Sさん/女/46歳 就職年月:平成14年2月 職種:外来受付
その55
いつでも笑顔で
 私は勤め始めて6月で2年になろうとしています。1年が過ぎ仕事にも患者様への対応にも慣れてきました。が、今でも失敗も多く反省することばかりです。私がいつも思うことは苦しい時や忙しい時も笑顔を忘れないです。患者様の笑顔を見るとこちらも嬉しく思えるからです。先日、ある高齢のご婦人の方が、廊下で私を見つけ近寄って手を握ってきました。「今日はこの前よりも早く終わることができ、ありがとう」とお礼を言われました。最初は戸惑いましたが、前回長く待たされたことを思い出し「よかったですね」と声をかけ、ご婦人の後ろにはご主人様が、私達の様子を笑顔で見ていました。別れた後、ご主人様の温かい笑顔が印象的で思い出すたびに心が温まります。勤めて2年にも満たないですが、患者様に励まされて、助けられ、また、名前を覚えて声を掛けてもらい会話をすることもあります。きつい時も苦しい時もありますが、いつでも笑顔でいようと思います。
M.Aさん/女/41歳 就職年月:平成17年6月 職種:外来受付
その56
お礼のために私を捜してくださった患者様
 私は再来機の仕事をしています。はじめの頃はただウロウロしているだけで時間が経ってしまいました。でもこの頃は受付の流れも分かるようになり、今は機械が作動する前にあらかじめ説明ができるようになりました。
 以前、患者様で時間外にかかられて再診察のため、再来機で受付でしたが、かなり気分が悪く歩く事も出来ない状態でした。まわりに看護師の方も見えず、救急まで走り、指示を受け、外来への手配をしました。その時とても「ほっと」されていたのが印象に残っています。
 驚いたのは、その方が後日私を捜して、その時のお礼と本当にうれしかった心強かったと何度も言われたことでした。決して私一人の力ではなかったのですが、その事を伝えるために捜してくださったことに私自身頭の下がる思いでした。
 お叱りを受ける事もありますが、これからも笑顔で案内が出来るように心がけ、患者様に満足して、気持ち良く帰っていただけるよう日々勤めたいと思います。
T.Mさん/女/22歳 就職年月:平成18年4月 職種:再来機
その57
いつも心に太陽を
 「いつも心に太陽を」、私の好きな言葉です。温かい心と優しさで人に接することを心がけています。そして、一番大切なのは、笑顔だと思います。
 患者様が、私達に期待するイメージとして、
 ・ 信頼できるイメージ
 ・ 清潔なイメージ
 ・ 癒しのイメージ
 3つのイメージは、態度、表情、声そして身だしなみといった要素で成り立っています。患者様の目に映る自分の仕事に対する取り組む姿勢が、患者様にとって安心につながればいいなあと思っています。
 笑顔でまわりの人の健康や感情もよくなるのですから、職場ではもちろん、「いつでも、どこでも、誰に対しても」笑顔で接することを心がけています。笑顔が太陽になりますように...願っています。
M.Fさん/女/42歳 就職年月:平成15年10月 職種:業務課
その58
わからないことがありましたら、いつでもお聞きください
 私は新聞広告でニック教育講座を知り、当時バイトをしながら土曜日週一回の医療事務コンピュータ通学講座を受講。講座修了後、3ヵ月後に日本医療事務センター(ニック)に入社となりました。初めての就職で、医療事務のことは講座で勉強した程度でしたが、以来5年間、入院会計と入院レセプトを担当しています。講座では主にレセプトについての勉強でしたが、それが最も活かせる部署に配属されたことが自分にとって良かったと思っています。目標となるような先輩、面倒見のいい先輩にも恵まれ、仕事や社会人としてのマナーなどを教わりました。今では医師や看護師ともいい人間関係が築け、患者様への対応も自信をもってできるようになりました。入院費など、お金に関する質問が多いですが、患者様が理解・納得されると私も嬉しいので、患者様への説明の最後には「わからないことがありましたら、いつでもお聞きください」と結ぶように心がけています。
M.Sさん/女/26歳 就職年月:平成13年12月 職種:入院会計・レセプト
その59
患者様からのありがとう
 私は2年前にニックにパートそして就職し、それまで全く経験したことのない医療の仕事に就きました。配属された病院の「計算窓口」という部署では、外来からの指示伝票を元に、パソコンで診療の費用を計算しています。
 院外処方せんの内容も、この「計算窓口」で入力しているのですが、ある日のこと私は薬の処方が"ある"のか、"ない"のかがはっきりしない処方せんを手にしました。医師の印鑑が押印されていなかったので、「多分ないだろう」という憶測のまま、"処方なし"として処理をしました。ところが、正しくは"処方あり"だったのです。その患者様には、後で調剤薬局へ薬を取りに足を運んでもらわなくてはなりませんでした(院外処方せんの有効期限は4日間しかないため)。
 私は翌日、その患者様に薬を受け取りに行ったかどうかの電話をしました。「無事お薬を受け取った」と返事を聞き安心したのですが、前日は大変怒ってらしたのその患者様が「心配してくれてありがとう。気にかけてもらってとてもうれしい。」とおっしゃられました。こちらのミスで患者様にご迷惑を掛けてしまったのに「うれしい」と言って頂いただけでもとても感動しました。
 今後は、患者様から信頼を得られるよう、ミス防止(=憶測のままで判断せず、確認を怠らない。)に努め、患者様には誠意を持って丁寧に対応していくよう心掛けたいと思います。
Y.Hさん/女/ 歳 就職年月:平成16年9月 職種:外来会計
その60
ありがとう
 就職してから毎日が初めてのことばかりです。覚える事がとにかく多くて失敗も何度もしてきました。毎日とても緊張していて、なかなか周りに注意をはらうことができずにいました。
 ある時患者さんから「ありがとう」といわれ、その一言がとても嬉しく感じました。こんな自分でも少しは役に立つことができたのかなと思いました。
 患者さんが気分よく診療を受けられるように、今の自分ができることを1つずつ一生懸命がんばらなくてはいけないと思っています。初めて「ありがとう」と言われてうれしく感じたことを忘れずに、これからも少しずつでも 自分にできることを増やしてしていきたいです。
Y.Nさん/女/23歳 就職年月:平成19年1月 職種:受付業務
その61
喜びを感じることができる職業
 私がニックに就職し、医療機関で勤務する中で感動した体験は、日々業務を行う中で、患者様より「ありがとう」や「助かったよ」と笑顔で帰られる時です。特に、受付窓口を担当していた時、「胸が痛い」と受付に来た50代の男性がいました。通常どおり受付を済ませ、受診まで順番待ちをしていましたが、その患者様が急変しとても息苦しい様子で窓口に「早くしてくれ」と申し入れがあり、直ぐに受診するよう医師・看護師に連絡し、受診を開始しました。
 直ぐに入院・手術となりましたが、数週間後でしょうか、退院後、外来受診に来院された時に患者様とご家族から「ありがとう」と声をかけられた時は、患者様が助かってよかったと同時に自分も医療という世界で少しは何かの役に立てたとの思いがありました。医療事務=医療費の計算と思われがちですが、それだけではない、人との繋がりを感じる喜びを感じることができる職業だと思います。
M.Hさん/男/33歳 就職年月:平成12年8月 職種:外来業務・入力業務
その62
先輩方の試験対策講座
 ニックに就職して、ちょうど1年が経ちました。講座修了後、すぐに働き始めた私には、医療事務の経験がなく、日々の業務の一つひとつが勉強になることばかりでした。
 知識も経験少ない私は、自分の能力を高めたいと思い、診療報酬請求事務能力試験に挑戦することにしました。
 当初は想像以上に専門性の高い内容に、受かる見込みはないとあきらめかけていました。しかし、1日の業務が終わってから夜遅くまで、先輩方が試験対策講座を開いてくださり、「やるだけやってみよう」という気にさせてくれました。試験に合格できたのも、先輩方のおかげです。
 ニックに入らなければ、あんなに一生懸命教えてくれた先輩方と出会うこともなかったと、本当に感謝しています。試験だけでなく、もっと現場の経験も積み、患者様はもちろんのこと、先輩方にも信頼されるようにがんばっていきたいと思っています。
S.Mさん/女/30歳 就職年月:平成18年2月 職種:外来受付
その63
やればできるは真実
 現在の業務は、日々仕事に追われながらも、「どうせ仕事するなら楽しく」を心がけております。中でも一番大仕事は、現病院ドクターの中で2番目と言われる難しい性格のドクターとのレセプト点検です。私たちは、入院レセプトはすべてドクターと一緒に全検します。そして私が担当するドクターとの点検は約3時間(長い時で)要します。入力が間違っていたり、カルテから病名が転記されていない場合は厳しくお叱りを受けます。それでも気まずい雰囲気にしたくなくて、医学書を読んでドクターに言わんとする事を必死に理解しようと努めました。
 廊下ですれ違って会釈をしても返ってくる事はなく、名前で呼ばれる事もありませんでしたが、4年が過ぎたある日、突然、背後から「おーい○○さん(私の名前)今度のレセプト点検はいつにしようか?」と。びっくりして振り向くと、いつも難しい顔のドクターが(実は口ひげがあります。)初めて見せた笑顔でした。やっと認めてもらえたと安堵すると同時に、地道に努力していれば必ず成果はあると確信しました。
 病院を退職される別のドクターに「いつも大変な先生に付かれてご苦労様。感心していますよ。」と言っていただいた事も私の大切な言葉になっています。やればできるは真実だと思います。
A.Nさん/女/51歳 就職年月:平成3年6月 職種:入退院業務
その64
人として成長できる職場
 それまで見知らなかった多くの人、医師やナースはもちろん、患者様とあいさつからはじまって顔見知りになりました。定期的に受診される患者様とは、あいさつ以上にプラス一言二言気遣ってお声をおかけすれば感謝の言葉となって返ってきます。そんな時笑顔も加わって...。患者様なりに安心され、ホッとされたのだと思います。そんな時自分もほんわかしてきました。
 多くの方と触れ合って...(もちろん言葉や表情ではありますが)、自分を幸せだと思えたり、改めて反省できたり。人として成長できる職場だと思います。
K.Mさん/女/48歳 就職年月:平成5年1月 職種:初診受付
 
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